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2010年3月 6日 (土曜日)

ライオンキング、ブラボー! 宝塚ビギナーが、初観劇した劇団四季

すっかりご無沙汰しております。

監督を一年間晒し者にしたあげく、

2年契約のエースを、いとも簡単に放出し、

格安選手で穴埋めする、ロッテ球団について、

今のところ、どうしても書く気になれませんので、

もうこれからは好きなことを書いていきます。

だいぶ前の、1月30日の日記です。

この日は、日比谷の東京宝塚劇場で「カサブランカ」を観劇したのち、
浜松町へ向かいました。

目的地は、四季劇場・春。
そう、「ライオンキング」!

浜松町の駅を降りて、どこへ行くのだろうという道を通りましたが、
それらしき人の後をついていき、劇場にたどり着きました。

建物は、外観はきれいに見えましたが、
中は、ちょっと仮設ぽかったです。

舞台は、宝塚バウホールよりちょっと広い感じ。
大阪厚生年金会館芸術ホールよりずっと小さいです。
わかりにくいたとえですみません。

舞台下両脇に、アフリカ風ドラムがありました。
生オーケストラと聞いたんだけど、どこだろう?

キャスト表には、女性アンサンブルに、井藤湊香さんの名が!
wikipediaによると、宝塚歌劇団月組トップスター、霧矢大夢さんのお姉さまです。
ただ、最後まで、見つけられませんでした。

そして、いよいよお芝居開始。
ネタばれございます。





オープニング。
マイミクさんもお好きだとおっしゃっていましたが、
通路から動物がいっぱい出てきて、圧倒されます。
おおお、これはすごい。

1幕は、ライオン王ムファサと、ヤングシンバとの交流を中心に話がすすんでいきます。
男性を舞台で観るのは、5年前に観た谷山浩子の音楽劇以来。
ムファサの内田圭さん、王の威厳たっぷり、なおかつ心やさしい父親でした。
そして、執事鳥のザズ(明戸信吾さん)、実にコミカルな演技で舞台を締めます。

ムファサは、弟スカーの策略により、死んでしまいました。
シンバも、スカーにだまされ、ふるさとを後にします。

ただ、1幕では、ヤングシンバとヤングナラの子役が大活躍でしたが、
当然、子供の役を子供が演じるのは当たり前なんですが、
正直、1幕終了時点では、少々物足りなく感じていました。

幕間休憩、外の高速道路際に出て、新鮮な空気を吸います。
ロビーに、飲み物の自動販売機くらいあっても。
お店はひとつあるのですが、大行列で、供食は不満でした。

もの足りない、と日記にするつもりでした。

オーケストラピットは見つけることができました。
舞台の下でした。

2幕。
シンバとナラが大きくなります。
シンバには、イボイノシシのプンバァと、ミーアキャットのティモンが仲間です。
シンバ役の田中彰孝さん、正直お芝居は向上の余地がありますが、
かなりの歌ウマさん。
宝塚では聴けない、男性の歌声に圧倒されます。
そして、ナラ役の岡本瑞恵さん、ナラ役デビューされたばかりでしたが、
丁寧に、四季式発声法(母音が聴きとりやすい発声法)をなぞり、
真摯な演技が可愛かったです。

シンバは、ナラと再会し、
王座に座っているスカーと対決します。

そして、シンバの勝利。
プンバァとティモンが現れた時点で、もうダメでした涙
シンバのそれまで苦労が、私の脳裏にもかけめぐったから。

大団円のラストシーン。
王国がかつての美しさを取り戻し、
動物たちがたくさん集まった時点で、涙線崩壊泣き顔
これでもかとたたみかけてくる音楽が素晴らしかったです。

これは、素晴らしいお話ですexclamation ×2
子供にもわかりやすいと思うし、安心しておすすめできますexclamation

各役に8人ずつくらいキャストがあり、
特定の役者さんを応援したいと思う私には、ちょっと違和感ですが、
また、これからも四季の舞台も観たいと思いますexclamation

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コメント

 ご無沙汰しております。
 まさか、さくら26号さんも劇団四季を観ているとは思わず(^^ゞ

 また、宝塚を観られているので、感想の書き方もすばらしく、自分の劇記が恥ずかしいです(^^ゞ

 ところで、ライオン・キングはいいですよね?
 ちなみに1階席をゲットされた様で(^.^)
 冒頭のシーンは自分も圧倒されました。

 自分も近いうちに、また観に行こうと思っています。

投稿: けいすけ | 2010年3月 7日 (日曜日) 12時50分

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